*インターネット予約はできません。予約の申込みは「利用カード」をご持参になり、図書館カウンターまでお越しください。
入口付近に、検温のための「サーマルカメラ」を設置しています。
検温のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
館内の閲覧席は、間隔をあけてのご着席となります。なお、開架ホール内の閲覧スペースやレファレンス室はパーティションを設置し利用できますが、室内空間が狭い関係により談話室は利用できませんのでご了承下さい。
感染症拡大防止のため、「検温」「手指の消毒」をお願いしております。
利用者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
今後の感染症の状況によって、図書館サービスに変更が生じた場合は、「今月の図書館からのお知らせ」ページにてお知らせいたします。
]]>聴力機能の低下によりコミュニケーションが取りにくい高齢者に対し、補聴器の購入金を助成することで利用を促進し、地域社会への参加を応援する事業です。
町内に住所を有している方で、以下の要件のいずれにも該当する方です。
(1)満65歳以上の方
(2)町民税非課税の方
(3)聴力レベルが次のいずれにも該当しない方
ア 両耳の聴力レベルが70デシベル以上の方
イ 1側耳の聴力レベルが90デシベル以上かつ他側耳の聴力レベルが50デシベル以上の方
(4)耳鼻科を標榜する医師により、聴力低下のため日常生活に支障があり、補聴器の装用が必要と認められた方
(5)過去5年以内にこの要綱による助成金の交付を受けたことがない方
(6)町民税等の滞納がない方
この事業における助成を申請する方は、補聴器を購入する前に、登録ボーナス オンカジ 高齢者補聴器購入費助成金交付申請書( 申請書.docx、申請書.pdf )に以下の書類を添えて提出いただくようになります。
(1)医師が発行した証明書( 医師意見書.docx 、医師意見書.pdf )
(2)販売事業所が作成した見積書
(3)前2号に掲げるもののほか、町長が必要と認める書類
申請書をダウンロードいただくか直接町福祉こども課(健康福祉センター内)の窓口で受け取り、ご提出ください。
ご不明点がある方は、福祉こども課までお問い合わせください。
助成の対象となる費用は、医療機器認定を取得している補聴器の購入に要する費用(附属品の購入に要する費用、診察料、文書料、修理費用、送料等を除く)です。
また、助成金の額は上記に示した助成対象額とし、20,000円を上限とします。
]]>※事業活用の予定がある方は工事着工前に必ずご相談ください。
◯登録ボーナス オンカジ 空き家改修等支援事業チラシ.pdf
・3か月以上居住その他の使用されていない物件
◯補助メニュー◯ | ◯補助率◯ | ◯補助金額(最大)◯ | ◯対象者◯ |
・空き家の改修等 | 1/2 | 150万 | 下記詳細をご確認ください |
・空き家の解体等 | 80万 | ||
・空き家の状況調査 | 4万 |
空き家を新たに購入した所有者又は賃借者が行う、空き家の改修や清掃(ハウスクリーニング及び残置処分)に係る費用の一部を補助します。
➀被災者・避難者
➁移住者
➂二地域居住
➃子育て世帯
➄新婚世帯
➅既居住者
補助対象経費の2分の1以内になります。
➀改修費:最大150万円 (二地域居住者の場合は80万円)
➁ハウスクリーニング費等:最大30万円 (既居住者は対象外)
※下記の要件を満たしている場合は各10万円ずつ加算
・空き家バンクに登録された空き家の場合
・世帯員全員が35歳以下の子育て世帯又は子どもが3人以上いる多子世帯
・対象工事等において町内の事業者と契約を締結した場合
空き家を購入し、新たに建築することを前提とした解体、残置処分等に係った費用の一部を補助します。
➀被災者・避難者
➁移住者
➂子育て世帯
➃新婚世帯
最大80万円 (対象経費の2分の1以内)
空き家の状況の把握や市場価値を明確にするために行う既存住宅状況調査に係った費用の一部を補助します。
➀空き家の所有者
➁空き家の相続予定者
➂空き家の購入予定者
➃空き家の賃貸予定者
最大4万円 (補助対象経費の2分の1以内)
補助金の申請を行う前に必ず事前相談書の提出をお願いします。
※事業説明しますので可能な限り着工前に提出ください。
・見積書等工事内容がわかる書類
・住民票の写し(世帯全員分)
・空き家の現況等がわかる写真(外観、内観)※改修等前の写真
《下記書類は対象者のみ》
・被災者の場合 ⇒ 罹災証明書の写し
・避難者の場合 ⇒ 当該空き家を避難場所とした市町村の発行する届出避難場所証明書の写し
・二地域居住の場合 ⇒ 公共料金(水道、ガス等)契約書の写し
・空き家の売買契約書又は賃貸借契約書の写し
・改修等に係る契約書及び改修費等内訳書の写し
・改修等を実施した部位を明記した平面図等
・改修等の内容がわかる写真(着手前、施工中、完了時それぞれの写真を添付すること)
《下記書類は対象者のみ》
・賃借の場合 ⇒ 空き家所有者の改修等にかかる承諾書の写し
・二地域居住の場合 ⇒ 二地域居住の誓約書(第12号様式)
・加算要件がある場合はそれを証明できる書類
・除却に係る契約書及び除却費等内訳書の写し
・除却を実施した空き家の平面図等
・解体の内容がわかる写真(着手前、施工中、完了時それぞれの写真を添付すること)
・解体後に同敷地に新築する戸建て住宅の契約書の写し
・状況調査の報告書の写し
・所有者を確認できる書類(登記事項証明書や市町村が発行する所有証明書等)
]]>在宅の高齢者に対して、栄養バランスのとれた食事(昼食)の配達と、利用者の方の安否確認を行うサービスを行います。
ご利用を希望される方は、担当のケアマネジャーや登録ボーナス オンカジ 地域包括支援センターへご相談ください。
75歳以上の一人暮らし(一人世帯)または75歳以上のみの世帯の方で、食事作ることが困難な方
月曜日から金曜日(祝日と年末年始を除く)
※ 原則、介護保険サービス利用日は、配食サービスの対象外としていますが、状況により、ご相談ください。
ご相談いただいた内容を含めて個別で判断いたします。
1食 普通弁当:400円 おかずのみ:380円
※昼食のみの配達です。
※おかずのみ、鯖・青魚抜き、特別食(ムース食など)等、お選びいただけますので、ご相談ください。
・第1号様式(利用申請書).pdf ・第1号様式(利用申請書).docx
]]>定額減税対象者のうち、定額減税可能額が「令和6年分推計所得税額」と「令和6年度分個人住民税所得割額」のどちらか又は両方が上回る方
※減税しきれない方が対象です。
所得税分=3万円×減税対象人数
個人住民税所得割分=1万円×減税対象人数
※ 減税対象人数とは:納税者本人+控除対象配偶者+扶養親族(16歳未満扶養親族を含む)の数
①+②の合計額を支給(合計額を万円単位に切り上げて支給)
①所得税分定額減税可能額-令和6年分推計所得税額(①<0の場合は0)
②個人住民税所得割分減税可能額-令和6年分個人住民税所得割額(②<0の場合は0)
対象者には、別途お知らせいたします。
※給付金の詳細は内閣官房ホームページ 「新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置」をご参照ください。
( https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/benefit2023/index.html )
※定額減税について
(//www.investingstockbroker.com/kurashi/kurashi_tetuzuki/011573.html)
]]>
一般住宅向けの保留地を販売します。今回販売する保留地は、登録ボーナス オンカジ 健康福祉センター東側の182.01㎡及び253.58㎡の2区画です。
なお、申込みは1世帯につき1画地のみで、応募多数の場合は抽選となり、先着順ではありません。
※ 保留地とは、登録ボーナス オンカジ が土地区画整理事業により形成した宅地のことです。
〇現地案内写真(現地の境界にはプラスチック杭が設置されています。現地をご覧になる場合は、「6 申込書等のダウンロード」の05_寸法図と照らし合わせてご確認ください。)
現地案内写真_全体.pdf 現地案内写真_保留地①.pdf 現地案内写真_保留地②.pdf
〇用途地域 準住居地域
〇建ぺい率 60% 、容積率 200%
〇上下水道引き込み済
自己用の住宅を建築する個人。転売を目的とした購入はできません。
※申込みできない方
(1)成年被後見人若しくは被保佐人、又は破産者で復権を得ない方
(2)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団及び 同法第2条第6号に規定する暴力団員並びにこれらと密接な関係を有する方
(3)未成年者
(4)税金に滞納のある方
所定の様式にて直接お申込みください。また、「住民票謄本」と「身分証明書(本籍地の役所で発行)」の添付が必要になります。
※郵送による申込みはできません。
※当ページ下段にて様式等のダウンロードができます。詳細はそちらをご覧ください。
登録ボーナス オンカジ 都市建設課都市グループ 登録ボーナス オンカジ 不時沼345番地(電話0248-62-2116)
令和6年5月27日(月)から令和6年6月26日(水)まで
※受付時間 午前9時から午後5まで(土日・祝日は除く)
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登録ボーナス オンカジ では、皆様からお寄せいただいた寄附金を基金に積み立て、次の各分野に関する施策に有効に活用させていただきます。お申し込みの際には、寄附金の使途をお選びいただける仕組みとなっております。
① 文教施設の整備に関する事業(学校校舎改築・維持補修等事業の実施)
② 花いっぱいの潤いと美しいまちづくりのための「フローラ(花の女神)のまちづくり事業」の実施
③ 田んぼアートに関する事業
④ その他、特に使途を指定しないまちづくりに関する事業
【さとふる】
【ふるさとチョイス】
【楽天ふるさと納税】
この方法で寄附を希望される場合は、 ふるさと納税寄附金申込書.xlsx に必要事項をご記入の上、ご提出ください。
なお、返礼品に関しては、申込み時期により選べる品が異なるため、お申し込みの際にお問い合わせください。
〒969-0492
福島県岩瀬郡登録ボーナス オンカジ
不時沼345番地
登録ボーナス オンカジ
役場 企画財政課企画調整グループ 宛
TEL 0248-62-2117、FAX 0248-62-6553
電子メール(受付専用) [email protected]
ご寄附の入金が確認できましたら、寄附金の受領証明書等をお送りいたします。受領証明書は、税の控除を受けるための確定申告の際に必要となりますので、大切に保管してください。
※寄附をいただいてから、到着までに2週間~1か月程度の期間を要します。
町外在住でふるさと納税を寄附いただいた個人の方を対象に、感謝の気持ちを込めて、寄附額に応じての特産品を贈呈します。
自治体に対してふるさと納税(寄附)をすると、ふるさと納税(寄附)額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から全額が控除されます。
(例:年収700万円の、扶養家族が配偶者のみ(1名)の給与所得者の方の場合、30,000円のふるさと納税をすると、2,000円を除く28,000円が控除されます。)
控除を受けるためには、ふるさと納税をした翌年に、寄附を行った都道府県や市区町村が発行する領収書等を添付して確定申告を行うことが必要です(原則)。
→ 制度の概要や控除額の計算方法については、こちらをご覧ください。
ふるさと納税控除限度額シミュレーター(外部リンク:さとふる)
※計算結果はあくまで目安となります。
確定申告が不要な給与所得者等について、ふるさと納税先が5団体以内の場合に限り、ふるさと納税先団体に申請することにより確定申告不要で控除を受けられる手続の特例(ふるさと納税ワンストップ特例制度)が創設されました。
特例の申請には、ふるさと納税を行う際に各ふるさと納税先の自治体に 「 寄附金税額控除に係る申告特例申請書」 を提出する必要があります。
なお、特例の適用申請後に転居による住所変更等、提出済の申請書の内容に変更があった場合、ふるさと納税を行った翌年の1月10日までに、ふるさと納税先の自治体へ 「 寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届」を提出してください。
(注)マイナンバー制度により、平成28年1月以降、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」には、個人番号(マイナンバー)の記入が必要です。
下記のどちらかの方法により、本人確認(番号確認と身元確認)ができるものを併せてご提出ください。
【マイナンバーカードをお持ちの方】
「申告特例申請書」+「個人番号カード」の写し(表面・裏面両方が必要です。)
【マインバーカードをお持ちでない方】
「申告特例申請書」+「通知カード」または「住民票(番号表示あり」の写し+「運転免許証」または「パスポート」等
出典:総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02)
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ありがとう事業寄附金実績(寄附者).pdf
※注意事項
「ふるさと納税」を語った詐欺行為には十分ご注意ください
寄附金について、職員が直接訪問することや電話等で振込先をお伝えして送金をお願いすることはありません。「ふるさと納税」を悪用した寄附の強要や詐欺行為に十分ご注意ください。
1.駆除対象
・スズメバチの巣
※特に危険性が高く、放置すると巨大な巣をつくるスズメバチ科を対象とする。
(ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科の巣;オオスズメバチ、キイロスズメバチなど)
※スズメバチ以外のアシナガバチ、ミツバチなどは補助金の交付対象外です。
※冬期に巣の中のハチが死滅し、空巣となったものは、補助金の交付対象外です。
2.補助額
・駆除に要した費用の2分の1の額(上限10,000円)※100円未満切り捨て
3.補助対象者
次の各号に掲げる要件のいずれにも該当する個人です。
・スズメバチが営巣している町内の土地若しくは建物を所有している方
・町税等を滞納してない方
・専門の駆除業者に依頼して、スズメバチの巣を駆除した方
・この補助金を当年度内に交付を受けたことがない方(当年度に1世帯1回まで)
※同居の世帯は1世帯とみなします
※集合住宅(アパート等)、事業に使用されている工場、商業施設、事務所等の建物にできたスズメバチの巣の駆除は
交付対象外です。
4.申請方法
町健康環境課(健康福祉センター内)窓口へ必要書類を提出してください。
5.必要書類
⑴交付申請書 ⑵交付請求書 ⑶駆除対象経費の明細が分かる領収書の写し※インボイス番号表記があること
⑷駆除前(営巣状況の分かるもの)及び駆除後の写真
登録ボーナス オンカジ スズメバチ駆除費補助金交付要綱.pdf
登録ボーナス オンカジ スズメバチ駆除費申請書及び請求書様式.pdf
6.申請期間
令和6年5月1日(水)から令和7年3月31日(月)まで
※駆除した日から3ヶ月以内に申請をお願いします。
※予算に限りがあります。予算額に達した場合は、申請期間内でも申請受付を締め切ります。
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