登録ボーナス オンカジ 住宅耐震化緊急促進アクションプログラム
更新日：2024年04月30日
住宅の耐震化を一層促進し、登録ボーナス オンカジ
民の安全・安心を確保するため、具体的な行動計画となる「住宅耐震化緊急促進アクションプログラム」を以下のとおり策定する。
１ 目 的
登録ボーナス オンカジ 耐震改修促進計画に掲げる住宅の耐震化目標を達成するため、必要な取組を位置付け、その進捗状況を把握・評価するとともに、本プログラムの充実・改善を図り、住宅の耐震化を促進することを目的とする。
２ 実施取組期間
令和３年度 ～ 令和７年度（５年間）
３ 対象区域・建築物
・町全域
・旧耐震基準（昭和56年５月31日以前に工事が着手されたもの。）で建設された木造戸建住宅
４ 取組目標
【実施計画】
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取組内容 |
令和６年度目標 |
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財政 支援 |
・対象建築物の耐震診断費の一部を補助 |
２戸 |
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・対象建築物の耐震改修費の一部を補助 |
１戸 |
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普及 啓発 |
１．耐震診断の未実施者に対する対応 ①「広報カジ旅 blitz 」に、対象建築物の所有者等へ向けた耐震改修を促す記事を掲載 ②戸別訪問の希望者には、直接訪問して説明 |
①１回／年 ②希望者全員 |
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２．耐震診断の既実施者に対する対応 ①当該年度耐震診断実施者に補強計画・概算費用を提示 ②耐震診断を実施後も耐震改修等に至らず、１年経過している者に対し、ダイレクトメールや電話等で耐震化を促す |
①診断実施者 ②対象者 （R４～５年度実施者） |
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３．事業者に対する対応（技術力向上） ①事業者向けの技術講習会を実施 ②耐震改修事業者リストを町の広報媒体（広報誌、町ホームページ等）にて周知 |
①講習会実施 ②広報媒体掲載 |
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４．その他、一般向けの対応（周知普及） ①住宅の耐震化に関するチラシを作成し、町の広報媒体で周知 ②住民向け説明会やパネル展示等を実施 |
①広報媒体掲載 ②パネル展示 |
５ 取組実績
【実績（自己評価）】
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取組内容 |
令和５年度 |
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目標 |
実績 |
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財政支援 |
・対象建築物の耐震診断費の一部を補助 |
２戸 |
１戸 |
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・対象建築物の耐震改修費の一部を補助 |
１戸 |
０戸 |
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普及啓発 |
１．耐震診断の未実施者に対する対応 ①「広報カジ旅 blitz 」等による耐震改修周知 ②戸別訪問の希望者には、直接訪問して説明 |
①1回/年 ②希望者全員 |
①1回/年 ②希望者なし |
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２．耐震診断の既実施者に対する対応 ①当該年度耐震診断実施者に補強計画・概算費用を提示 ②耐震診断を実施後も耐震改修等に至らず、１年経過している者に対し、ダイレクトメールや電話等で耐震化を促す |
①診断実施者全員 ②２戸 |
①１戸 ②２戸 |
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３．事業者に対する対応（技術力向上） ①事業者向けの技術講習会を実施 ②耐震改修事業者リストを町の広報媒体（広報誌、町ホームページ等）にて周知 |
①講習会実施 ②広報媒体掲載 |
①講習会１回 （県中地域市町村共催12月20日開催） ②町ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ掲載 |
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４．その他 一般向けの対応（周知普及） ①住宅の耐震化に関するチラシを作成し、町の広報媒体で周知 ②住民向け説明会やパネル展示等を実施 |
① 広報媒体掲載 ② パネル展示 |
①広報カジ旅 blitz R4.7月号掲載 ②パネル展示 場所：都市建設課 期間：R5.9～10月 |
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６ 改善策
耐震診断後の耐震改修実施者の割合が低いため、以下の内容を見直し次年度の取組を実施する。
・広報活動を実施し、一層の周知啓発を図る。（ホームページ、広報紙、行政区回覧等による宣伝）
・耐震改修の動機付けとなる情報を収集し、広報媒体で発信する。
住宅の耐震化をご検討の方へ
町では、対象となる住宅について「耐震診断」及び「耐震改修」の補助事業を実施しています。
登録ボーナス オンカジ 木造住宅等耐震化支援事業チラシ.pdf
耐震改修事業者リスト（福島県耐震化・リフォーム等推進協議会ホームページ）
※事業者リストに掲載のある業者施工が補助の条件ではなく、あくまで参考となります。
このページに関するお問い合わせ先
登録ボーナス オンカジ 役場 都市建設課 都市グループ
住所：〒969-0492 登録ボーナス オンカジ
不時沼345番地
電話：(0248)62-2116／FAX：(0248)62-2144
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